建築パース

住宅の外観・内観の完成予想図には建築パースは必須です。

建築パースって何

私も新築を建てるまで、建築パースって何の事だかさっぱりでした。

建築や不動産関係の仕事をしている方であれば、日常で飛び交っている言葉だと思うので当然の事なのでしょう。

では、建築パースとは一体なんのことかと言いますと、完成予想した建造物をパソコンでリアルに描きあげたものです。

非常にザックリとした言い方をしましたが、一昔であれば筆を手にとって職人が手動で描きあげていたのですが、現在は3Dソフトを利用し、「写真?」と間違うほどの繊細で奥行きのある絵を短時間で描きあげる事が可能になりました。

今は3Dソフトを使うのが主流になり、手描きでの仕事はほぼ壊滅状態です。
その中でも、手描きを好む人もいまして、その人でしか表すことのできない、奥ゆかしいタッチを喜ぶ方もいます。

実際に、パースを依頼しても5万円ぐらい用意して頂ければ何処でも引き受けてくれますので、一度パース屋さんにお願いしてみるのも楽しいと思いますよ。

パースペクティブ

建築パースとは何かを理解して頂けたと思いますが、補足説明として申しだけお付き合いください。

日本ではパースと称していますが、正確にはperspective-パースペクティブと言い、遠近法や透視法の事をさして使います。

遠近図法と言う言葉はよく出てきますので、覚えておくと良いですよ。

簡潔に云うと、遠近図法はパースペクティブ(パース)のことです。

古代ギリシャから使われている技法で、奥行きを表現するために使用する表現手法です。

多少の勉強はもちろん必要ですが、専用のソフトを使用知れば、誰でも描けるようになります。

現在は、あらゆる場面で要不可欠なものになっていまして、映画やアニメなど目で見る世界で幅広く利用されています。

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